
生ごみ資源化を考えるつどい=2月6日、八王子労政会館 |
2010.2.12
2月6日、八王子労政会館ホールで行われた「生ごみ資源化を考えるつどい」(主催=日本共産党八王子市議団、共催=生ごみ資源化を考える会)に市の内外から220人が参加し、用意した資料が足りなくなるほどでした。 第1部では、市環境部職員が、八王子のごみ処理の現状と課題について報告、家庭で生ごみの堆肥化を行っている主婦の実践報告、さらに生ごみからつくった堆肥を農業に生かしているNPO、農家の方の発言がありました。 「実践が具体的にわかり、家庭でもやれそう。皆さんの話にそれぞれまちづくりの意味を理解して、前向きの農業生産者として努力しているのがよくわかりました」などの感想が寄せられました。 第2部は、山形県長井市でレインボープランと名づけられた生ごみを資源としていかすまちづくりに取り組んできた菅野芳秀さんが講演しました。菅野さんは、映像で長井市の取り組みを紹介した後、取り組みが始まった経過や発想についてユーモアをまじえて語りました。 「大変熱のこもったお話でこのエネルギーで長井市と周囲の人々を動かし組織していったのだろうと感心しました。本当に循環型の社会を作ることは大事だと思いました。安心で安全な食べ物を生み出すため、日常の努力を怠ってはいけないと思いました」などの感想が寄せられました。
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